キャンプや災害で活躍!超絶オススメの信頼の超大容量モバイルバッテリーとプラス1

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キャンプに来てケータイのバッテリーが切れてしまった経験ありませんか?車で充電はできるけど、夜だとエンジン音が迷惑・・・

そんな時、普段使っているモバイルバッテリーではちょっと容量に不安があります

しかも最近はスマホだけじゃなく、デジカメやLEDランタン、小型冷蔵庫など、キャンプで活躍するデジタルグッズが増えていて、バッテリーができるだけ多い方が安心です

実は、そんなデジタルグッズをまとめて充電しちゃう圧倒的に大容量なバッテリーがキャンプの時にはホント便利なんです

スマホやカメラなど小型機器ならなら数十回、ランタンなら数十時間、冷蔵庫や電気毛布も使えてしまう超大容量バッテリーが一台あれば、キャンプはもちろんのこと、災害時の停電など、いざというときの備えにもなります

巷にモバイルバッテリーはたくさんあれど、超大容量、高性能、高品質、そして低コスト、4拍子揃ったバッテリーはコレ!

Anker PowerHouseです


photo by Anker

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Ankerってどんな会社?

スマホをお持ちなら一度は名前を聞いたことがあるかもしれません

高性能、高品質、低価格なモバイルバッテリーで非常に有名なAnker、シックな落ち着いたデザインも好評ですが、実は中国の会社と言うのはご存じでしょうか?

設立は2011年7月、元Googleの技術者、現在のCEO陽萌(Meng Yang)さんが立ち上げた会社がAnkerです

創業後は、元Googleの確かな技術力とスピーディーなビジネスノウハウを駆使し、瞬く間に「モバイルバッテリーと言えばAnker」と言われるまでに成長しました

ネットの売れ筋ランキングでは常に上位にランキング

特にAmazonではトップ10のうち7機種をAnkerが独占しています(2017.04.10)

 

現在は、モバイルバッテリーで勝ち得た信頼をバックに、2016年6月には家電事業へ参入

お掃除ロボットは驚きの低価格で発売前から話題になっていましたし、レビューでも高評価を得るなど、順調に事業展開を進めています


photo by Anker

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PowerHouseの特徴

そんなAnkerが世に送り出した大容量モバイルバッテリーが「Anker Power House」です

バッテリー容量

特徴はなんと言ってもその容量、120,600mAh/434Wh!

120,600mAhと言えば、スマホなら約40回、パソコンなら約15回のフル充電が可能、LEDランタンなら連続100時間、小型冷蔵庫が7時間、テレビなら4時間も動かせる容量です

まさにモバイルバッテリーとしては究極!


photo by Anker

出力方式

モバイルバッテリーに求められるもう一つの機能は出力方式の多様さですが、その点でもPower Houseは安心です

USB / AC / DCの3種類の出力方式に対応していて、この3つがあれが通常使うデジタル機器のほとんどに対応できます

特にUSBが4ポートあるのは便利ですね

下の写真はPower Houseのコンソール

一番左が電源入力(アダプター標準装備)、順にDC 12V/10A(シガーソケット)、USBポート、ACコンセントとなっています


photo by Anker

 

その他機能・仕様一覧

その他にも

  • 電圧や温度を適切に管理するバッテリーマネージメントシステム(BMS)
  • アクティブ方式セル・バランシングの採用で、エネルギー効率を最適化と寿命の長期化を実現

と言ったAnkerならではの安心・信頼の高機能が満載です

アクティブ方式セル・バランシング
複数個の 電池セルを直列に接続した電池パックで、それぞれの電池セルのエネルギー容量を均一化する機能。アクティブ方式だと片方の余剰エネルギーを他の電池セルに移すことで均等化する。

<Power House仕様一覧>

容量 14.4V / 434Wh
入力 DC 168V / 7.5A
出力 DC:12V / 10A
AC:110V / 1.09A
USB:5V / 6A(各ポート最大2.4A)
サイズ 約200x145x165mm
重さ 約4.3kg

サイズと重さはそれなりにありますが、オートキャンプで使うなら問題ないでしょう

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口コミ確認

気になる口コミを確認してみましょう

AC出力の周波数が60Hzに注意とありますが、これは現在の一般的な電気製品なら気にする必要はなさそうです

概ね好評のようですが、一番のネックはお値段ですね・・・

Amazonで49,800円(2017.04.10)ですから安い買い物ではありません

予想どおりの充電容量でインドアとモバイル車載に使用しています。

引用:Anker

 

youtubeで見て欲しくなり、購入したが緊急時以外の使い途が思いつかない。1000mAh程度のポータブル電源は持っているので、停電時以外は屋外で何かに使用するしか無いか。

引用:Anker

 

キャンプや災害用に大き目のリチウム電池を探してました。取っ手も付いて、持ち運びできる大きさと重さ、この容量がどれ位のものか実感はまだできてませんが、アンカーらしくしっかり作られたいい製品です。

引用:Anker

 

登山用に購入。とにかく軽い、今まで鉛バッテリーで運用してきたがこれは一大革命と言っても過言ではない。メンバーにも好評だ。鉛バッテリーのようにだらだらと電圧が下がることも無いし、何よりインバータ内臓と言うのも有難い。難を言えば鉛電池に比べて充電にはそれなりの電流が取れる電源が必要な事今まで使っていた19V 800mahのソーラパネル1枚では充電が開始されなかった。4枚並列(パネル出力実測18V 1500mA)でようやく充電が始まった。この辺は電圧さえ確保出来ればラフな回路で充電できる鉛電池に比べて不便だ。更に欲を言えば、これだけの容量があるならジャンプスタータ機能をつけて欲しいところだ。無論車のバッテリーを充電させれば良いのだが寒空で待たされるのはつらいものだ。それと屋外使用を謳いながら防塵・防滴対策が無い、これが星2つマイナスの要因だ。実際に分解すると、かなりの埃の流入があった、毎回とは言わないが半年に1度は分解清掃が必要だと感じた。とは言え、久々に買ってよかったと思える一品だ。

引用:Anker

 

天元台スキー場にて車中泊で使用しました。40wの電気ブランケットを8時間使用しても80%余ります。朝まで快適に寝ることご出来ました。デザインも良いし夏のレジャーでも活躍できそうです。

引用:Anker

 

アウトドアで電熱ブランケットや電撃殺虫機を使用するために購入しました。100V(正確には110V出力ですが国内の家電のほとんどは110Vでも使えます)は150W程度までしか使えませんが、電撃殺虫機や12Vの電熱ブランケットには十分で同時にスマートフォンも充電出来るなど必要十分以上に活躍しています。また、購入後に気がついたのですが、冬場はあまり乗らないバイクのバッテリーの充電にも使えます。以前はバッテリーを外して室内に持ち込んで充電していましたが、Optimate6(5A)充電器とPowerhouseを接続して駐輪場で充電出来るため非常に便利です。

引用:Anker

 

車中泊やキャンプで使えそうで興味があったのですが,高価なので家族に相談できずにいました.すると,年末にタイムセール対象になってるじゃないですか!家族には,「災害時に使えるし,安くなっている」と説明すると,二つ返事でOKがでたので購入しました.リチウムイオン電池の性能はピンキリだと思っています.しかし,Anker社製なので大丈夫だと期待しています.災害での出番は無いほうがいいので,暖かくなったらキャンプにもって出かけようと思います.

引用:Anker

 

AC出力(コンセント使用時)の周波数が60Hzなので、この点だけ注意すればいいのかなと思います。(一般家庭で使われる現代的な製品だとあまり気にしなくても大丈夫だと思います)ほかは、以外に持ち運びやすく、ボタン操作や表示もわかりやすく、利用幅も広くていいと思います。充電用のACアダプターはちょっと大きめで、保管時に少し邪魔かもしれません。

引用:Anker

 

とは言えライバルも・・・

当ブログイチオシの「Anker PowerHouse」ですが、実はライバルも出現

それが「Suaokiポータブルバッテリー」です


photo by Amazon

容量はAnkerの434Whに対して220Wh(20,000mAh/11.1V)と劣りますが、注目しているのはPower Houseを唯一凌駕するコスパと軽さです

Power House Suaoki
価格 49,800円 21,880円
バッテリー容量 434Wh 220Wh
価格/Wh 115円/Wh 99.5円/Wh
出力 DC:12V / 10A
AC:110V / 1.09A
USB:5V / 6A(各ポート最大2.4A)
AC 100V/50Hz x 2
USB DC 5V/1A x2
重さ 約4.3kg 約2.5kg

 

Power Houseは高性能・高容量ではありますが5万円近いお値段はちょっと敷居が高いです

そこまで容量が必要ないという方にはSuaokiはベストチョイスと言っても良さそうです

この写真はSuaokiの入出力端子です

シガーソケットがなかったりAC出力端子の一つが普段あまり使わないユニバーサルタイプだったり、Power Houseと比べて見劣りする部分はありますが、基本的なACとUSB端子は備わっています


photo by Amazon

そしてSuaokiのメリットはやはりサイズでしょう! 重量は約2.5kgと軽量で、サイズもかなりコンパクトになっています
photo by Amazon

まとめ

せっかくの休みにキャンプに来たなら、思う存分楽しみましょう

それがスマホいじりでも良いはず

みんなでオンラインゲーム対戦でも良いはずです

好きなことを大自然の中でトコトンやる

それが楽しみ方の大原則!

大容量バッテリーがあればそんな楽しみ方に安心感が加わります

しかもいざという時の安心感にもつながります

ぜひ一家に一台

検討してみて下さいね

 

一方、せっかくの大自然の中なら普段のデジタル漬けの毎日から解放されたいと言う考え方も大いにアリです!

そんな時はぜひこの記事も参考にしてください

未来テントが物語るもの デジタルとの距離感をつかむなら、まずはキャンプでデジタルデトックス!

2017年3月14日

 

eye catch photo by Anker

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