キャンプソファだけじゃない!無重力ポジションで究極のリラックス

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数あるキャンプチェアの中でも最近はキャンプソファが大人気です

一人でゆったり使うもよし、二人で仲良く使うもよし

スペースが広い分、くつろぎ度&アレンジ度が高いのがその理由

リラックスできそうですね

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2017年4月5日

でも他にもリラックスできるチェアは色々あります

例えば背もたれの大きなハイバックチェア

ゆったりともたれかかれるのでリラックス度が高くて人気です

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2017年2月28日

「でも足はどうするの?」

「せっかくなら大自然の中全身でリラックスして日頃の疲れを癒したい」

そんな贅沢なキャンパーさんの望みを叶えるオススメチェアは、なんと言ってもリクライニングキャンプチェアです

背中に寄りかかって足を投げ出すならハイバックチェア+オットマンでもいいんですが、どうしても荷物が増えてしまいます

そこでオススメは、頭から足先まで全身を投げ出せる一体型のリクライニグチェアです

一体型にはもう一つメリットがあります

「ゼログラビティポジション」と言われるNASAお墨付きのリラックスポジションが、背もたれと足の角度調整ができる一体型のリクライニングチェアなら可能なんです

つまり究極のリラックスチェア!

そんな究極を求めて、リクライニング機能、おしゃれなデザイン、折りたたみ、で探していくと、たどり着くのが今回レビューするフランス「Lafuma」社のリクライニングチェア「Futura」シリーズです

それでは早速レビューしていきましょう

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Lafumaとは

Lafumaの歴史

「Lafuma」はフランスのリヨンに本拠地を置く老舗アウトドアブランドです

1930年にラフマ3兄弟(ヴィクトール、アルフレッド、ガブリエル)がフランス東部の小さな村アネロンで立ち上げ、メタルフレームを使用した画期的なバックパックを開発して有名になりました

このメタルフレーム技術は特許を取得し、「ラフマザッグ」としてフランス軍が採用、1953年には世界初のエベレスト登頂にラフマのザックが使われました

その後、1954年からメタルフレーム技術を転用して折りたたみチェアなどファニチャーに参入し、1970年ごろから世界展開をスタート、1980年代にはフランスで最も知られるアウトドアザックブランドとして成長しました

1990年代からウェア、2000年代にはシューズ、現在ではシュラフやテントなども取り扱う総合アウトドアブランドとして世界的にも知られるようになり、フランスを中心とした世界各地(香港、ニース、リヨン、シャモニー、パリ)に旗艦店を出店しています

また、製品にリサイクル素材や天然素材を多用したり環境保護団体への寄付を重ねるなど、環境保護活動を積極的に行なっている企業としても有名です

Lafuma(ラフマ)とMillet(ミレー)

Lafumaの製品を探していると、「Lafuma」「Millet」「Lafuma-Millet」といったキーワードがごちゃごちゃに出てくることに気づかれると思います

「Millet」は高機能・ハイセンスなデザインのザックで有名な登山用具ブランドですが、実は1995年にLafumaがMilletを買収し、Lafumaグループの傘下に収めました(LafumaグループのHP

日本のMilletのページから会社概要を見てみると、日本では「ラフマ・ミレー株式会社」という名称になっているのがわかります

★僕はMilletのザックが大好きなのでちょっと気になって調べてみました

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リクライニングチェアのメリット

ゼログラビティポジション

本題のLafumaのリクライニングチェアの前に、そもそもリクライニングチェアってどんなメリットがあるの?ってところを確認してみます

ご存じの通り、全身を投げ出してリラックスできるのがリクライニングチェアの特徴ですが、「ゼログラビティポジション」というキーワードはご存知でしょうか?

NASAでは宇宙空間で人間が適切な作業や快適な生活が送れるように人間とシステムとのインターフェイスに関して様々な規定を設けていて、それがMan-System Integration Standard (MSIS)にまとめらています

そのMSISによると、「Neutral Body Posture」と呼ぶポジションが自重を最も分散させる負担の少ないポジションとのこと(Posture = 姿勢)

例えば宇宙飛行士がロケットに乗って打ち上げられる時、体にかかる強烈なGを体全体で分散させて負荷を軽減するには、このNeutral Body Postureが良いとされています

実はこのNeutral Body Postureが、「Zero Gravity Position(ゼログラビティポジション)」と呼ばれている姿勢で、

  • 背骨と太ももの角度が128度(±7度)
  • 太ももとふくらはぎの角度が133度(±7度)

といったように規定されています

Gear 051 15

photo by NASA MSIS

この「ゼログラビティポジション」ですが、マッサージチェアやベッドなどに広く応用されています

例えば3年ほど前に、デジタルガジェット有名なサンコーが「ゼログラビティチェア」と呼ぶ人間を堕落させる危険なチェア(笑)を発売していました(即完売だったらしいです)

ゼログラビティチェア(サンコー)

また海外ではゼログラビティベッドなるものも製造・販売されているようです

Zero Gravity Bed (reverie.com)

調べてみた結果、残念ながら明確な「ゼログラビティチェア」の定義は見つかりませんでしたが、NASAの MSISに規定のあるNeutral Body Positionに合わせて角度の調整ができ、ゼログラビティポジションが作れるリクライニングチェアならば、ゼログラビティチェアと言えるでしょう

Gear 051 01

photo by Relax The Back

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Lafuma Futuraシリーズ

Lafumaのリクライニングチェアにはいくつかのラインアップがありますが、インテリアとしても遜色なくアウトドアでも使えるのはFuturaシリーズです

Futura

まずはFuturaシリーズの紹介

これがLafumaのリクライニングチェア「Futura」です

Lafuma得意のパイプフレームにフレキシブルなラバークリップでシートが固定されている独特なデザイン

Gear 051 10photo by Lafuma-Mobilier

そのデザインのおかげで、リクライニングチェアにもかかわらず、このように折りたためば持ち運びもスムーズです

Gear 051 09photo by Lafuma-Mobilier

Futuraリクライニングチェアのリラックスを生むさまざまな特徴を並べてみましょう

  1. 背もたれやオットマンの角度を変えられるので「ゼログラビティポジション」がとれる
  2. ラバークリップでパイプフレームとシートをつないでいるため、シートが固めで背中をしっかりとサポート
  3. シートの取り付け・取り外しが簡単にできる
  4. シート生地は、紫外線に強く、耐性があり、速乾性、抗菌性にも優れている
  5. 雰囲気にマッチするカラバリが豊富(全17種類)

写真のカラーリングは「Seigle」ですが、とにかくカラーバリエーションが豊富です
全部で17種類もあるのでかなり迷いそうですが、微妙なカラーリングの違いもありそうなので、じっくり見るなら店頭が良いでしょう

仕様をまとめると次の表のようになっています

サイズ(収納時) W/H/D : 71 cm / 96 cm / 17.5 cm
サイズ(使用時) W/H/D : 71 Cm / 113 Cm / 83 Cm
フレーム スチールパイプフレーム(直径20mm)
カラーリング 全17種類
Aqua, Black, Bronze, Cedre, Cuirve, Ecorce, Ecume, Galet, Graphite, Obsidian, Ocean, Outremer, Papageno, Rubes, Seigle, Saphir, Wood
重量 7.80kg
保証 2年保証

パイプフレームで折りたためて持ち運びができるは事実ですが、重さ7.8kgというのは「軽々らくちん」ではないレベルです

なのでキャンプに持って行くなら積載量にゆとりのある車でないとキツそうですね

Futura Air Comfort

Futura Air ComfortシリーズはFuturaシリーズをベースにマットレスをプラスした上位モデルです

「Air Comfortパッド」と呼ばれる「3重層」のマットレスでチェア全体がカバーされているのでフカフカな座り心地(寝心地?)

このAir Comfortパッドは技術は通気性、速乾性にも優れています

その他の特徴はFuturaシリーズと同じ

もちろんゼログラビティポジションはバッチリです!

以下仕様です

マットレスがある分、若干収納時の厚みが増していますが、ほぼFuturaと同じです

ただカラーバリエーションは4種類と少なめ

でも個人的にはなんとなくAir Comfortの方が高級感のあるカラーリングのような気がします

特に「Bordeaux」がフランスっぽくて良い感じかなと思います

サイズ(収納時) W/H/D : 71 cm / 96 cm / 21 cm
サイズ(使用時) W/H/D : 71 Cm / 113 Cm / 83 Cm
フレーム スチールパイプフレーム(直径20mm)
カラーリング 全4種類
Bordeaux, Acier, Coral Blue, Taupe,
重量 8.40kg
保証 2年保証

Gear 051 16Photo by Lafuma-Mobilier

Futuraシリーズと比べてマットレスがある分、高級感があります
なのでこんな感じにインテリアとしても十分使えるのがAir Comfortシリーズと言えますね

Gear 051 06
photo by photo by Lafuma-Mobilier

オプション

Futuraシリーズに限らずLafumaのチェアには豊富なオプションが用意されています

例えば張り替え用のシート

これはFutura用で、もちろん各色揃っています

Gear 051 12
photo by photo by Lafuma-Mobilier

あとはカップホルダー

Gear 051 17
photo by photo by Lafuma-Mobilier

持ち運び用のキャリーケースもLafumaのロゴ入りで用意されています

Gear 051 18
photo by photo by Lafuma-Mobilier

 まとめ

「キャンプ de リラックス」にオススメの折りたたみリクライニグチェア「Futura」「Futura Air Comfort」をレビューしました

リラックスのポイントは「ゼログラビティポジション」

分度器持ってきっちり角度を調節したくなりますね(笑)

正直、ちょっと重くてかさばるので、キャンプに持っていける条件としては厳しいですが、なんとか車に載るならば、こういったプラスアルファのキャンプギアも検討してみても良いかもしれません

しかも自宅のリビングやベランダでも使えるデザインや機能なら、出番が年に数回ということもないですし、インテリアを揃えるようなイメージに近いと思います

実は我が家でも、このFuturaを含むキャンプとベランピングの両方で使えるギアを検討していますが、その前に解決しなければならないのが収納問題

いまいろいろ考えていますので、決まり次第、レビューしたいと思っています

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